雑学辞典
カリナン「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあるそうだ。これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていたと言う。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することもできるのだ。
トパーズトパーズあるいはトパズ (topaz) は、石英(水晶)より少し硬いケイ酸塩鉱物で、和名は黄玉(おうぎょく)と言われている。語源はギリシャ語で『探し求める』を意味し、産出地である紅海の島の周辺が霧深く、島を探すのが困難だったからとされている。但し、古くはトパゾスはペリドットを意味し、『ペリドット』が現在のトパーズを指していた。フッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈するが、宝石としては淡褐色のものが上質とされ、加熱や放射線照射などで色が変わる。11月の誕生石である。
ギンギラパラダイスギンギラパラダイス(ぎんぎらぱらだいす)は、三洋物産から1995年に発売された権利物のパチンコである。海の中をモチーフにした液晶画面の中を魚たちが泳ぎ回る。権利物だけに高めの大当たり確率であったため、当時主流であった確変割合1/3、2回ループの「CR大工の源さん」にも負けない爆発力があった。1(タコ)・2(ハリセンボン)・3(カメ)・4(サメ)・5(エビ)・6(アンコウ)・7(ジュゴン)・8(エンゼルフィッシュ)・9(カニ)・10(カサゴ)の10種類の図柄で、カサゴは3回権利の『ギンギラパラダイス』にのみいる図柄である。『CRギンギラパラダイス』では、中段のみ4図柄のサメが2カ所存在する(もうひとつはカニとタコの間)ため、大当たりの組み合わせは全50通りある。この配列がのちの「海物語シリーズ」に引き継がれることとなっている。
ハリ治療ハリが痛くない第一の理由は、ハリを刺される時は皮膚に大きな圧力がかけられているからなんです。ツボの周りを押してから刺されるので、痛みを感じる神経の働きがかなり抑圧されます。また日本で使われているハリは、中国のハリと比べてだいたい3分の1ぐらいの太さで非常に細くなってます。そのぶん、痛点への刺激が少ないのです。さらに日本のハリは、針管であらかじめ皮膚に圧力をかけてから刺す仕組みになっているので、これも神経の働きを抑制したりします。以上のような理由で、日本のハリ治療はあまり痛みを感じないんです。
ロダンロダンの「考える人」、彼が考えていたのは人間の業や宿命、地獄に落ちてもがき苦しむ様だそうです。なぜなら「考える人」は、ダンテの「神曲」からヒントを得て作った「地獄の門」という作品群のひとつだからです。何も考えてないという説もあります。なぜなら「考える人」という題名は、ロダンが付けたのではないからです。「考える人」という題名はブロンズ像を製造したレディエという人物が勝手に付けたものなんです。
法人法人とは、自然人以外で権利能力を有するものです。法人は民法その他の法律の規定に基づかなければ成立できず、民法上の法人には、公益を目的とする「社団法人」と「財団法人」があります。民法のほかには商法、地方自治法、労働組合法、医療法、私立学校法などの特別法による法人があります。また、労働組合や協同組合などは中間法人といわれます。また、組織その他の実体が社団法人と同等であるにもかかわらず、特別法によって、法人となる道が与えられていないもの、あるいは法人格をもたない法人となる手続をとっていないためのものを「権利能力なき社団」といいます。
婚姻準正男女の婚姻関係にない間に生まれた子は非嫡出子となります。これに一定の要件が加わることによって嫡出子となる場合があります。このことを準正といいます。準正には、婚姻準正と認知準正とがあります。準正の効果は、準正の効果が生ずべき時に死亡した子にも、効果は生じます。婚姻準正とは、非嫡出子が父の認知を受けた後に、父と母が婚姻した場合に、非嫡出子が嫡出子となることです。婚姻準正の場合、婚姻の時から準正の効果は生じます。
インナーマッスルを鍛えましょうアウターマッスルとは外側の筋肉をいい、インナーマッスルとは内側の筋肉をいいます。普通私達のトレーニングは大胸筋や三角筋などのアウターマッスルを鍛えていることになっているのです。インナーマッスルは普段あまりトレーニングされませんが、このインナーマッスルを鍛えることも、本当はとても重要です。インナーマッスルは関節をしっかりと固定する役目があり、関節痛 などの身体の痛みを解消する働きがあるので、健康管理の上でもしっかり鍛えることが大切なのです。
ドンキーコング任天堂の代表的ゲームキャラクターのマリオが最初に登場したゲームで、マリオを操作してドンキーコングが転がしたり放り投げてくる樽や、火の粉、おじゃま虫などの妨害を避けながらドンキーコングにさらわれた恋人のレディーを助ける一画面固定アクションゲームである。当時としては画期的な一画面固定型アクションゲームで、マリオのジャンプアクションの原点だ。ファミコン版では容量などの問題で、アーケード版のベルトコンベアー面(50m)が削除され、25mで放り投げられた樽が1段ずつ引っ掛かりながら真下に落ちるか毎回同じジグザグに落ちる動作の2種類しかないため、ランダムに来るアーケード版のようなスリルはないが全体的な出来は良く、ファミコン本体の売り上げを牽引したソフトになった。
体操競技E男子は、ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目、女子は、跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目があり、技の難易度、美しさ、雄大さ、安定性などを基準に採点が行われ、その得点を競うスポーツである。鉄棒は鉄棒にぶら下がったところから始まり、終末技で着地するか、演技者が途中で棄権するまで行われる。鉄棒にぶら下がった時点から演技が開始するのであり、この際自力で飛びつくのは無論のこと、ロイター板や補助者の助けを借りることも許される。演技終了は着地動作を完了した時点となり、着地時に静止できず足を踏み出したり転倒した場合は減点対象となる。
携帯電話のデザイン携帯電話は、その発展の歴史において、初期には小型化・軽量化に主眼が置かれていた。しかし、ある程度手軽な形状が実現するに至って、カメラやWWW閲覧、おサイフケータイといった付加機能が製品差別化の要素となっていった。携帯電話業界の競争激化と共に、ユーザーへの大きな吸引力となる端末のデザイン・機能開発について各メーカーがしのぎを削っているが、手に持つ・テンキーで電話をかける、といった機能を維持する共通条件においてその差別化は容易ではなく、タッチパネルやジャイロセンサーの採用など現代最先端のテクノロジーをも織り込んだプロダクトデザインとなっている。
石狩鍋石狩鍋は、鮭を主材料とした北海道の郷土料理で、鍋料理。名称は、鮭が多く獲れた石狩川にちなむ。帯広地方では、同じものを十勝鍋(秋味鍋・秋味汁とも)と呼ぶ。同じく鮭を用いた三平汁と混同されることが多いが、石狩鍋は味噌仕立てであるため塩引きしない生の鮭を用いる。ぶつ切りの鮭と野菜を、昆布で出汁を取った味噌仕立ての汁で煮込むものとされているが、汁に酒粕を加えたり、バターや牛乳を隠し味に使うなどの流儀もあるという。
じゃっぱ汁じゃっぱ汁は青森県の郷土料理で、「じゃっぱ」とは、共通語で言う「雑把」の意味であり、通常は魚を三枚に下ろしてのこった頭や内臓、身の付いた骨を総称して指し示す津軽弁である。共通語では内臓以外の部分も含めた広義の「あら」に対応する。じゃっぱ汁は、この「じゃっぱ」をぶつ切りにして具とし、他の野菜などを加えて煮込んだ塩や味噌仕立ての汁を差し、主にタラや鮭のじゃっぱ汁が一般的で、多くは塩仕立ての味付けが多い。共通語ではあら汁と呼んでも差し支えないらしい。
柳川鍋柳川鍋は開いたドジョウと笹掻きにしたゴボウを味醂と醤油の割下で煮て鶏卵で綴じた日本料理の鍋料理で、一緒にネギやミツバを用いる場合もある。江戸時代にはドジョウもゴボウも精の付く食材とされていたため暑中に食べるものとされていたと言う。ドジョウを開かずにそのまま使ったものは「丸鍋」と呼んで区別する場合もある。丸鍋にはゴボウでなくネギ、また醤油でなく味噌と使い分ける店も多いらしい。肉類などを柳川と同じように、笹掻きゴボウと共に甘辛く煮て卵で閉じたものを「○○の柳川」あるいは「柳川風」と呼ぶことも一般的である。
腎臓結石腎臓結石は体内でできる石で、石は石でも「生体鉱物」として自然界でできる「天然鉱物」とは区別されています。天然鉱物は、ふつうの温度や気圧でも灼熱の中や高圧の中でも出来きたりしますが、生体鉱物の場合は人間の体温でしか生まれない代物なんです。こうして生まれる腎臓結石にも、さまざまな種類があります。その種類のたいていは「リン灰石」で自然界にあるものと同じなのですが、中にはアミノ酸の一種が固まりできるものもあり、自然界には存在しないものもあります。
いびき様々な病気や器質的な異常・障害、その他一時的な疲れやアルコールの影響などにより、軟口蓋や舌根が上気道をふさいで上気道が狭くなることがある。この状態で呼吸をすると、出入りする空気が塞いだ物を振動させて音が出ると言う。その音を称していびきと言い、通常は「いびきをかく」と表現する。また、それが連日のように続くなどの病態もいびきと言い、それに悩む人向けの「いびき外来」などが設けられている医療施設がある。通常は耳鼻咽喉科の受診が推奨される。睡眠時にいびきを生ずる場合、自身は気付かないことが多く、同居人などの睡眠の障害となる。しかしながら、本人の睡眠レベルや音の大きさなどにより、自身が驚いて目が覚めてしまうこともある。場合によっては睡眠が浅くなることがある。静かなものから激しいものまで様々であり、速やかな治療が推奨されるものもあるらしい。
物言い物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。またそれから転じて、異議を申し立てること全般を「物言いをつける」ともいうらしい。対戦(取組)後の行司軍配に異議のある場合、勝負審判は、即座に手を挙げることによって意思表示をする。その後5人の勝負審判が土俵上で協議を行い、この際、ビデオ室と連絡を取り、ビデオ映像も参考にする。協議が合意に達すると、行司の下した判定の如何を問わず、改めて勝負の結果が発表されることになる。
十両明治時代に給与制度の導入と共に創設された階級であり、幕下の上位10枚目以内の力士には場所毎に給与が支給されることになった。このことから、正式な名称を十枚目という。しかし、例えば「十枚目二枚目」のように表現する煩わしさを避けるため、当時の年俸の支給額である「十両」の名で呼ばれるのが一般的になっている。成績が極めて優秀であれば、たとえ下位であっても幕内に上がれる場合がある反面、成績が極端に悪い場合は、たとえ上位であっても幕下に落とされると言う。その意味では、非常にシビアな階級と言えなくもないであろう。
ハセパーク(ヒキゾメ)デビュー当時ははヒキゾメという馬名で走り、1936年5月に横浜競馬場の新呼馬でデビューした。ちなみに同年の秋季東京開催からからハセパークに改名している。初勝利は翌年3月の中山のレースであった。この年は第1回帝室御賞典(秋)に出走するが、最下位(8着)であった。6歳春になってから急激に力をつけ、第2回帝室御賞典(春)までに4勝をあげ、帝室御賞典ではヒサトモらを抑えて1番人気に支持された。レースは3コーナー過ぎから先頭に立ち、そのまま押し切るという横綱相撲で優勝した。しかし、次走の目黒記念6着後以降は尻すぼみの成績になり、8歳まで走り続けるがこれといった成績を残していないらしい。
メイヂヒカリメイヂヒカリは、日本の競走馬、種牡馬である。1955年菊花賞、1956年天皇賞(春)、中山グランプリ(現・有馬記念)等に優勝したこともある。1954年度啓衆社賞最良3歳牡馬、1955年度同最良4歳牡馬、1956年度同年度代表馬および最良5歳以上牡馬である。主戦騎手は蛯名武五郎であった。1990年、JRA顕彰馬に選出され、半弟に鳴尾記念勝利馬グレイトスタン(父ヒンドスタン)がいる。1952年、北海道三石町の大塚牧場に生まれ、父は1939年の東京優駿(日本ダービー)優勝馬で、当年に内国産種牡馬として初のリーディングサイアーを獲得するクモハタ、母シラハタは競走馬時代、福島記念を含む8勝を挙げた実力馬であったと言う。
更新日 2010年03月21日